林です。
本日、私は休日です。おこなったのはタイヤ交換と家の掃除くらいです。 軽く一杯のみながら思ったり考えたりした事をおもいのままに書いてみようと思います。戯言になるかもしれませんが、しばらくお付き合い下さい。
大垣サウナは基本、56年の歴史をベース(正国イズム)に方向性を決めます。これがお客様に求められているいわゆる昭和感であり、ホスピタリティだと思います。もちろん私自身もこの方向性で行動していますし、これを変える気もございません。しかし、何らかの整合性を駆使してでもコラボにチャレンジしてみたい事もございます。
今、真面に気になって仕方ないのが、テントサウナです。 私も岐阜県民(岐阜県には海がなく山が多いのでその分清流が多い)なので子供の頃から基本 川遊びで育ちました。大人になってからも「秘密の○○SHOW」でご紹介された様に河原でのバーベキューはレジャーのルーティンに入ってます。 つまり、岐阜は「地球風呂(みずぶろ)」の宝庫なんですヨ! パッと思い浮かべるだけで、最高の候補地がいくつも上がってきます。
つい最近も「我々クラス」がその内の一つに行ってエンジョイしてきたので、そのダイジェストPVを作ってみました。公式ツイッターとスタッフ 湯ってぃのインスタグラムで公開中なのでぜひご覧になってください。(イメージが伝わると思います。)
我々クラスは大垣サウナに帰って来てくれて思い思いにアフターテントサウナをエンジョイしてくれるのでいいのですが、何らかのかたちでテントサウナ初心者のレベルから親しめる力添えが出来たらいいと思ってしまうのです。
今までの例にたとえると近いのは「ゴルフコンペ」のイメージです。つまり、有志を集いゴルフ場でプレイしてアフターゴルフを大垣サウナで! これをテントサウナに置き換えると、有志を集いテントサウナを楽しんでいただき、アフターは大垣サウナで過ごして頂く。イメージとしては宴会場にてのそれぞれのパーティー、リセットのためのリクライニングやマッサージ等々。そこはそれぞれのご希望でいいのですが、ひとつだけ確かなのは「サウナ女子」も参加可能になるということです。サウナやお風呂のご利用はこれでも無理ですが、テントサウナを楽しんだ後、大垣サウナの昭和感や料理(豚ロース生姜焼きや地鶏好き鍋etc)は知って頂けるのではないでしょうか。
面白い発想をお持ちの方 いらっしゃいましたら仕事中のトオルちゃんまでお願い致します。
休日の思考にお付き合いいただきありがとうございました。
明日も休みなので、引き続き軽く飲みながら続きを考えようかなァ!
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